悪魔城ドラキュラ Lords of Shadow 演出情報
このページでは「パチスロ 悪魔城ドラキュラ Lords of Shadow 」の演出関連を解析値は少なめですが、画像多めでまとめています。
メインの解析情報はよろしければこちらをご利用ください。
ページ内の該当箇所に移動します | |||
基本 | キャラルール | 連続演出 | |
魔力石モード/魔力石バトル | タイタン決戦 | ART中 | |
ストックバトル | エクストラチャンス | ボーナス | |
SPECIAL |
スポンサーリンク
基本
バランス重視のA+ART機
ボーナス・ARTともに若干重めだが、しっかりと出玉が取れるリアルボーナスはBIG偏重型に、一方のARTは突入すれば何とかなりそうと思えるバランスになっています。
特にARTは継続率+セットストック管理型となっていますので、継続率が良い方向に働けば、レア役を引けなくても伸びていきます。
キャラルール
ページ内の該当キャラに移動します | ||||
ガブリエル | フェリシア | ゾベック | サキュバス | |
マリー |
各キャラクターには対応役
演出には様々なキャラクターが登場します。
各キャラクター毎に基本的な対応役が存在しています。
但し、会話ウィンドウ演出に登場するキャラクターは法則の適用外。
会話ウィンドウ演出自体が、普段はリプレイに対応しています。
キャラクターと対応役が矛盾すると…
飽くまで対応役は基本的な法則として存在しているだけで、矛盾したからといって何かを保障しているものではありません。
ただ、この法則を覚えておくと次に何が起こるのか、予測しながら遊技を楽しむことができます。
ガブリエルの法則
ガブリエルの演出には以下のような特徴があります。
・スイカ成立時は選択されにくい
・リプレイ成立時は選択されにくい
ガブリエル演出発生時は、スイカまで滑ればリーチ目が出やすく、もしスイカが揃ってもボーナスのチャンスアップになります。
また、リプレイ成立時にガブリエル演出が発生すれば、その時の状況により様々な内部状態を推測することができます。
例えば、通常中のチャンス目(高確移行抽選役)成立後にこのような状況になれば高確滞在が濃厚になります。
フェリシアの法則
フェリシアの演出には以下のような特徴があります。
・弱チェリー成立時は選択されない!?
・ハズレ、ベル、シングルボーナス(以下SB)成立時は選択されにくい
フェリシア演出発生時は、チェリー成立が確認できた時点で、残りのリールを停止させなくとも強チェリー濃厚だと判別できます。
もし弱チェリーだったら…!?
また、ハズレ、ベル、SB成立時にフェリシア演出が発生すれば、その時の状況により様々な内部状態を推測することができます。
ゾベックの法則
チャンス目成立時はゾベック系演出が選択されない!?
もしチャンス目だったら…!?
サキュバスの法則
サキュバス演出発生時は、スイカ、強チェリーに対応!?
もし、スイカ、強チェリー以外のレア役が成立していたら…!?
そもそもサキュバス演出は発生するだけで期待大なので、その後の展開に注目してください!
マリーの法則
マリー演出は発生するだけで…!?
連続演出
ステップアップ演出
強めのレア役を引くと、筐体右上のバトルクロスの色が1ゲーム毎に変化し、
連続演出発展前のステップアップ演出が始まります。
ステップアップ演出は続けば続くほどボーナスの期待が高まっていくのですが、
最終リール停止でMissionかVSのシンボルが出現すると連続演出に発展してしまいます。
ちなみに、ステップアップ時のバトルクロスの色は、青・緑・赤・虹の順に変化します。
虹まで到達すればBIGボーナス濃厚!?
ステップアップ演出+ガブリエル
ステップアップ演出が継続するかしないかは、
キャラクタールールに記載されている法則が応用できます。
例えばステップアップ中にガブリエル演出が発生すれば、
リプレイ成立でステップアップ継続が濃厚に…!?
最終リール停止前に継続か否かを見抜くことが可能となります。
ステップアップ演出+フェリシア
ステップアップ中にフェリシア演出が発生すれば、
ハズレ、ベル、SB成立でステップアップ継続が濃厚に…!?
弱チェリー、チャンス目でステップアップ開始
基本的に、弱チェリー、チャンス目成立時はステップアップ演出が開始されません。
この法則が矛盾すれば…!?
スイカ、強チェリーでステップアップ開始せず
基本的に、スイカ、強チェリー成立時はステップアップ演出が開始されます。
この法則が矛盾すれば…!?
レア役成立ゲームで連続演出即発展
レア役成立ゲームでいきなり連続演出に発展すれば、ボーナスの期待大!
但し、ステップアップの途中で成立したレア役はこの法則に当てはまりません。
戦闘準備からの連続演出発展
基本的にはMissionかVSのシンボル出現で発展する連続演出。
もし、ガブリエルとフェリシアが戦闘への準備を行いながら光の中へ消えていく演出が発生すれば、発展先の連続演出は成功・勝利の期待大となります!
ゾベック登場からの連続演出発展
ゾベックに促されて発展する連続演出は期待大です!
パン登場からの連続演出発展
パンに促されて発展する連続演出は大チャンス!!
連続演出中のチャンスアップ
連続演出中は毎ゲームチャンスアップ演出が発生する可能性があります。
いつもと違う演出や効果音が発生したり、字幕が青色に変化すればチャンスアップ!
成功・勝利の期待度が上がります。
但し、VSシルバーウォリアーだけは最終ゲームにしかチャンスアップ要素がありません。
レア役成立+連続演出中のチャンスアップ否定
連続演出中にレア役が成立すると、チャンスアップ演出発生濃厚となります。
レア役が成立しているにも関わらず、チャンスアップ演出が発生しなければ…!?
(※VSシルバーウォリアーを除く)
連続演出中のチャンスアップが2回
連続演出中にチャンスアップが2回発生すれば、連続演出成功・勝利の期待大!
但し、レア役成立時のチャンスアップはカウントに含めないように注意。
連続演出中のチャンスアップが3回
連続演出中にチャンスアップが3回発生すれば、連続演出成功・勝利が濃厚!?
但し、レア役成立時のチャンスアップはカウントに含めないように注意しましょう。
復活演出
連続演出失敗・敗北からの復活演出はBIGボーナス濃厚!?
通常ステージ落ちからの逆転演出
連続演出失敗・敗北から通常ステージに移行したと見せかけて…
画面が突然割れれば同色BIGボーナスが濃厚!?
魔力石モード/魔力石バトル
魔力石モード/魔力石バトルとは?
通常中は、基本的に低確か高確のどちらかに滞在しているのですが、高確中にレア役(チャンス目を除く)を引くと移行する可能性のあるART前兆ステージが、魔力石モードです。
魔力石モード消化後は魔力石バトルに移行し、ART突入をジャッジします。
ちなみに、ボーナス消化中に獲得できる魔力石バトルは、魔力石モードを経由しません。
【魔力石モード前兆】魔力石モード突入法則①
まずは、魔力石モード突入前となる前兆状態の法則をご紹介。
筐体左側に設置された魔力石ランプが頻繁に発光すれば、魔力石モード突入の前兆状態となります。
この魔力石ランプですが、発生頻度が高いほど魔力石モードに突入しやすいかと言うと、実はそうではありません。
ランプの光り方には強弱があり、この強弱の比率こそが重要となるのです。
ただし!
4ゲーム連続で魔力石ランプが発光すれば、ランプの強弱関係なく、魔力石モード突入が濃厚に…!?
【魔力石モード前兆】魔力石モード突入法則②
魔力石ランプの発光は強弱の比率こそが重要とご紹介しましたが、実際にはどのような抽選になっているのでしょうか?
まず、前兆パターンは「A」「B」「C」の3種類が存在し、フェイク前兆と本前兆で以下のように振り分けられます。
【フェイク前兆】
A 67%
B 33%
C 選択なし
【本前兆】
A 25%
B 50%
C 25%
次に、魔力石ランプ発光抽選に当選した場合、前兆パターンA~Cに応じて、以下のように魔力石ランプの強弱抽選が行われます。
【パターンA】
弱 100%
強 選択なし
【パターンB】
弱 80%
強 20%
【パターンC】
弱 50%
強 50%
魔力石ランプの強弱比率が1:1なら本前兆に期待できると言えますよね。
ただ、本前兆でも前兆パターンAやBが選ばれている可能性がかなり高いことも分かります。
魔力石ランプの発光が弱ばかりでも、諦める必要は全くありません。
魔力石を集めるほどART期待度アップ!
ここからは、魔力石モード突入後の法則についてご紹介します。
魔力石モード滞在中は魔力石の獲得個数でART期待度を示唆しています。
4個(赤)集まればART突入の大チャンス!
5個(虹)集めればARTだけでなくボーナス当選も濃厚に…!?
対応役矛盾で魔力石獲得!?
魔力石モード中も、キャラクタールールに記載されている法則が応用できます。
法則矛盾で魔力石獲得濃厚!?
ガブリエル演出発生でリプレイ成立なら…!
フェリシア演出でハズレ・ベル・SB成立なら…!
レア役系演出でレア役否定なら…!
レア役をトリガーとした魔力石獲得演出の法則
レア役をトリガーとした魔力石獲得演出には以下の法則があります。(魔力石獲得抽選に当った場合)
『煽り演出を挟みながら、レア役成立から1~3ゲーム後のどこかで魔力石獲得演出が発生』
ですので、
・レア役成立ゲームで魔力石を獲得すれば…!?
・レア役成立から4ゲーム後に魔力石を獲得すれば…!?
但し、煽り演出中にさらにレア役が成立した場合にはこの法則は無効となります。
また、レア役成立から4ゲーム後にたまたま別の魔力石獲得抽選に当たってしまうこともあるので、過度な期待は禁物です!
魔力石モードは滞在ゲーム数が長い方が…?
1個目の魔力石を獲得してから魔力石バトルに発展するまでのゲーム数は決まっていませんが、発展までに要するゲーム数が長い方が、勝率の高いサキュバスやシルバーウォリアーが出現しやすい傾向にあるようです。
魔力石モードが「あれ?いつもより少し長いかも…?」と思ったら、いつもより少しだけ期待して行方を見守ってみましょう!
魔力石バトル発展告知時と異なる相手へ…!?
魔力石バトル発展時の多くは、対戦相手が具現化して告知される演出が発生します。
ですが、具現化したキャラクターとは異なる魔力石バトルへ発展することがあるようです。
このような矛盾が起これば…バトル勝利は目前です!
タイタン決戦
タイタン決戦とは?
通常中の低確・高確滞在に関係なく、レア役(チャンス目を除く)を引くと移行する可能性のあるART突入のチャンスゾーンが、タイタン決戦です。
タイタン決戦中はシングルボーナスやレア役でART突入抽選を行い、タイタンを倒せばART突入濃厚となります。
ART突入期待度は50%超にのぼります。
【タイタン決戦前兆】タイタン決戦突入法則①
レバー時に地響きとともに画面が揺れれば、タイタン決戦突入の前兆状態となります。
この画面揺れ演出は、単純に発生頻度が高いほどタイタン決戦突入に期待できます。
4ゲーム連続で画面揺れ演出が発生すれば、タイタン決戦突入が濃厚!?
【タイタン決戦前兆】タイタン決戦突入法則②
前述の画面揺れ演出ですが、実際にはどのような抽選になっているのでしょうか?
まず、前兆パターンは「A」「B」「C」の3種類が存在し、フェイク前兆と本前兆で以下のように振り分けられます。
【フェイク前兆】
A 67%
B 33%
C 選択なし
【本前兆】
A 25%
B 50%
C 25%
次に、前兆パターンA~Cに応じて、以下のように画面揺れ演出発生抽選が行われます。
パターンA 1/4
パターンB 1/3
パターンC 1/2
約2ゲームに1回画面揺れ演出が発生すれば、本前兆に期待できると言えますよね。
ただ、本前兆でも前兆パターンAやBが選ばれている可能性がかなり高いので、発生頻度が低くても諦める必要は全くありません。
また、前兆終了間際は前兆パターンA~Cに関係なく、3ゲームほど画面揺れ演出が続くことが多いので、混同しないようにご注意ください。
ここの区間が曖昧なので、ロマンを感じる要素にもなっていると言えるのですが。
【タイタン決戦前兆】タイタン決戦突入法則③
レバーで画面揺れ演出が発生していないのに、第1停止でいきなりタイタンがフラッシュバックしてくれば、タイタン決戦突入が濃厚!?
【タイタン決戦前兆】タイタン決戦突入法則④
魔力石モード前兆中に、タイタン決戦前兆に切り替われば…!
タイタンとの決戦はもう間近!?
ART中
ART開始ゲームのBARを狙えカットイン
下記のタイミングでBAR狙えカットインが発生した場合はBAR揃い濃厚です。
・ART初回導入演出(Lords of Shadowの導入ムービーが流れているゲーム)
・エンカウントゾーン開始ゲーム(エンカウントゾーンのタイトルが出ているゲーム)
・ART開始扉絵
ART開始扉絵の特殊パターン
ART開始扉絵で下記の扉絵が出現するとボーナス当選濃厚です。
レア役成立時に下記の扉絵が出なくてもボーナス当選否定にはなっていないので、その後の展開に期待しましょう。
ART残りゲーム数0を過ぎても継続バトル非突入
ART残りG数が0を過ぎても継続バトルに突入しない場合はボーナス当選濃厚です。
BARが揃ってボーナス確定画面へ!?
BARが揃ってストックバトルへ移行せずボーナス確定画面へ行く場合があります。
このパターンが発生した場合はBIGボーナス以上の当選が濃厚です。
BARを狙えカットインの秘密
フェイクのBARを狙えカットインは3G連続で発生しないようになっています。
BARを狙えカットインが3G連続で発生した場合はBAR揃いorボーナス当選濃厚です。
この法則はエンカウントゾーン中でもART道中でも通用します。
BARを狙えカットインと複合する演出について①
BARを狙えカットインと同時に「カットイン演出」が発生した場合はBAR揃い濃厚かつ、発展したストックバトルの勝利まで濃厚になります。
BARを狙えカットインと複合する演出について②
BARを狙えカットインと同時に「ガブリエルアイキャッチ演出」or「サキュバス月光演出」が発生した場合は十字型BAR揃い濃厚です。
ストックバトル当選濃厚演出①
リプレイ成立時に「気配演出」が発生した場合はストックバトル当選濃厚です。
ストックバトル当選濃厚演出②
リプレイ成立時に「魔鏡演出」が発生し赤色の方を選択した場合はストックバトル当選濃厚です。
Hiモード滞在示唆演出①
・第一停止より第二停止での演出切り替えが頻繁に発生するとHiモード滞在に期待ができます。
・会話ウィンドウ演出の青文字が頻繁に発生するとHiモード滞在に期待ができます。
Hiモード滞在示唆演出②
下記状況が発生したらHiモード滞在が濃厚です。
・ハズレ、SB成立時に「会話ウィンドウ演出」発生
・ハズレ、SB成立時に「気配演出」で「サキュバス」or「パン」が登場
・リプレイ成立時に「ガブリエル系演出」発生
・ハズレ、SB成立時に「フェリシア系演出」発生
・ハズレ、SB、リプレイ、ベル成立時に「色告知系演出」の強パターンが発生
ストックバトル
ストックバトルについて
ストックバトルは勝利するとセットストック獲得が濃厚となるバトル演出です。
セットストックだけでなく、さらなる報酬であるエクストラチャンス(以下EC)獲得も期待できます。
対戦相手によって勝率やEC期待度が異なります。
ローラ:勝率40% EC期待度1/3
機械獣:勝率70% EC期待度1/8
サキュバス:勝率70% EC期待度1/3
シルバーウォリアー:勝率70% EC期待度1/2
ちなみに、消化中はレア役やSBによるストック獲得抽選も行っています。
ストックバトル共通
・ジャッジメント「強」が発生すると演出成功期待度は85%超えです。
・ジャッジメント「強」が3回発生で勝利濃厚です。
・クローバー柄タイトル出現で勝利&エクストラチャンス当選濃厚です。
・ストックバトル中にレア役ナビが発生してリプレイが成立した場合はボーナス当選濃厚です。
・ストックバトル中にサプライズクロック発生はボーナス当選濃厚です。
VSローラ
・1回目or2回目のジャッジメント演出に成功すると3回目のジャッジメント演出も成功濃厚です。
・3回目のジャッジメント演出時に普段と違う派手な音が鳴るとストックコンボ以上の特化ゾーンに当選濃厚です。
・ジャッジメント演出が2回しか発生しないパターンはチャンスアップです。
VS機械獣
・1回目のジャッジメント演出は、ジャッジメント「強」以外のチャンスアップの分岐が存在しません。
・2回目のジャッジメント演出はランプが赤色だとチャンスです。
・3回目のジャッジメント演出はカットインが発生するとチャンスです。
VSサキュバス
・1G目に舌舐めずり発生でチャンスです。
・2G目にフェリシアが語りかけるとチャンスです。
・3G目に赤い雷玉を構えるとチャンスです。
・4G目にシャドウフレイム発生でチャンスです。
VSシルバーウォリアー
エクストラチャンス
エクストラチャンスについて
1G完結の報酬振り分け演出です。
当該Gの成立役を参照して、報酬の格上げ抽選も行っています。
レバーで少しフリーズがかかるので、押し順ナビのミスには気をつけてください。
エクストラチャンスのマスについて
基本はチェインバトルが2マス、ストックコンボが1マス、ヴァンパイアロード決戦が1マスです。
ストックコンボのマスが多いパターン等が発生すると報酬に期待できそうです。
エクストラチャンスのプレミアパターン
エクストラチャンスの一部で全てのマスがヴァンパイアロード決戦のプレミアムチャンスが発生する場合があります。
ヴァンパイアキラーボーナス0確!?
エクストラチャンス発生Gでレア役を引くとルーレットにヴァンパイアキラーボーナスマスが出現します。
レア役を引いていないのにヴァンパイアキラーボーナスマスが出現した場合は悶絶です。
ボーナス
ボーナスについて
同色BIG、異色BIG、REGの3種類のボーナスが存在します。
通常時は魔力石バトル突入抽選を行い、ART中はエンカウントゾーンG数獲得抽せんを行います。
レバーで効果音が発生するとレア役成立のチャンス!?
BIG中にハズレ出現で…高設定に期待!!
ヴァンパイアキラーボーナスについて
エクストラチャンス、ストックコンボ、ヴァンパイアロード決戦中にボーナス成立で突入する本機最強の上乗せ特化ボーナス
上乗せ期待度は驚異の10セット以上!?
魔力石バトル勝利濃厚パターン①
筐体左側に設置された魔力石ランプが虹色に光れば…!?
魔力石バトル勝利濃厚パターン②
ボーナス終了画面が出ている時に、筐体下部に設置されたガーゴイルランプが虹色に光れば…!?
音もなくひっそりと告知されるので、たまには覗いてみてくださいね!
魔力石バトル勝利濃厚パターン③
MAXBETの横に設置されているメニューボタン。
魔力石バトル獲得時に、虹色に光っていることがあるらしい…!?
次のゲームに移行したら元に戻ってしまうので、レア役成立ゲームは要注目です。
魔力石バトル勝利濃厚パターン④
BIG中にスイカ成立!
なのに魔力石バトルアイコンが表示されない!
あれ?スイカは魔力石バトル濃厚だったはず。
こんな状況になったら…!?
SPECIAL
通常中のHi/Loモード
通常中には低確/高確の概念とは別に、Hi/Loモードという概念が存在します。
チャンス目が成立すると高確移行抽選を行うのですが、LoモードよりもHiモード滞在中にチャンス目が成立した方が、より高確へ移行しやすくなっています。
Hiモード自体に恩恵があまり無いように感じるかもしれませんが、実はかなり強力なモードです!
Hi/Loモードの移行タイミング①
弱チェリー成立時にHiモードへの移行抽選を行っています。
通常中であれば、弱チェリー成立の次ゲームにクローディア念会話演出が発生しますが、この時のクローディアの台詞が「注意して! 闇の力を感じるわ」だったら、Hiモード滞在の可能性大となります。
Hi/Loモードの移行タイミング②
ボーナス終了後は必ずHiモードからスタート!?
Hi/Loモードの移行タイミング③
ART終了後は必ずHiモードからスタート!?
Hi/Loモードの移行タイミング④
設定変更後は必ずHiモードからスタート!?
Hi/Loモードの移行タイミング⑤
HiモードからLoモードへの転落抽選はチャンス目で行います。
一方、チャンス目は高確移行抽選役でもあります。
抽選の順番は、高確移行抽選をしてから、Loモード転落抽選です。
Hiモード滞在中はチャンス目が成立するまでLoモードに転落することがありませんので、Hiモード滞在が確信できる状況では、次のチャンス目が成立するまでプレイしてみるのも手かもしれません。
単独行動ステージでも高確滞在の可能性あり
通常中に高確に当選すると、ガブリエルとフェリシアが一緒に行動する”近接行動ステージ”へ移行しやすくなります。
ただ、高確に当選しても単独行動ステージのまま…ということもあります。
また、近接行動ステージから単独行動ステージへ戻った場合でも、しばらくしてからまた近接行動ステージへ再移行するケースも多々あります。
レアなタイトルパネルは3種類
筐体下部の液晶にはタイトルパネルが表示されており、REGボーナスを揃える毎に変化していきます。
タイトルパネルは全8種類。
その中でも、ご覧の3つのタイトルパネルの何れかが表示されていれば…!
クローディア念会話演出のちょっと珍しい台詞
通常中に弱チェリーが成立すると、次ゲームはクローディア念会話演出がほぼ発生します。
その中でも、下記台詞が発生すれば…!台詞の内容から想像してみてくださいね。
「偶に 偶によ 良いことがあるから生きていたくなる そう思わない?」
「最低な扱いだけはしないって約束して ね!」
「半分以上の魔物は光を恐れるの 覚えておいて損はないわ」
「6・・・不吉な数字 あなたもそう思うでしょ?」
弱チェリーからタイタン決戦に突入
奇数設定では、弱チェリーからタイタン決戦へ当選することはありません。
もし、弱チェリーからタイタン決戦へ突入すれば…!?
解析情報はこちら