コードギアスR2 設定判別
コードギアスR2で現在判明している設定差のある要素にボーナス確率、スイカ+ボーナスとART中のハズレ確率があります。
ただし、ボーナス確率はそんなに差が無い、スイカ+ボーナスは確率分母的にも確認できればラッキー程度だと思います。
そしてART中のハズレ確率も設定差はありますが、白黒付けるにはそれなりの試行回数が必要だと予想されます。
それでも判別してみるとどうなるか?少し検証してみたいと思います。
試験的なページでまとまりが無く申し訳無いですが、情報が追加された際にはこのページも更新したいと思います
まずART中のハズレ確率を確認します。
ART中ハズレ確率 | |
設定 | ハズレ(ART中) |
---|---|
1 | 1/31.07 |
2 | 1/29.67 |
3 | 1/28.59 |
4 | 1/28.26 |
5 | 1/27.50 |
6 | 1/26.16 |
いったいどれぐらい回せば設定が見えてくるか。判別は出来たけれど結果も出ていて今更設定判別が出来てもしょうがない。では意味が無いので出来るだけ早い段階で判別が可能か探ってみます。
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Case1.ART中のハズレ確率が設定1
ART250ゲーム消化時
ART500ゲーム消化時
ART1000ゲーム消化時
ART2000ゲーム消化時
何処で見切りを付けるか?
少ないゲーム数でも当然設定1の可能性が高い結果になりますが、個人的には2000ゲーム消化時で設定6否定くらいにしかならないと思います。
ただ、ART中のサンプルが2000ゲームもとれたなら負けてないよね?
判別むずかしい。。。
参考までに設定6の確率で2000ゲーム消化した時の判別結果を載せます
Case2.ART中のハズレ確率が設定6
こんな感じです。2000ゲーム消化でハズレ回数で設定1と比較して12回。500ゲーム消化時点で3個の差が設定1と設定6の違いです。
随分差があると感じるか?これでは無理と感じるか?
もう少し判別要素があればなんとかなりそうな気もしますが、これだけで判別するのは無理だと思います。出たら設定6出なかったら設定1で良いかもしれません。。。。
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