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スロット打ちのエクセル講座その6(期待値計算)


 最近の攻略系ブログでは設定狙いより期待値を重視する傾向が強いかと思います。(設定の入った店が少ない事も理由だとは思います)

はじめに・・・

 そうした数値を頼りに打ってもなぜか結果が出せない。

本当にあっているのか疑問に思ったりしませんか、そんな時は自分でも計算してみましょう。。。

 

期待値計算の仕組みが少しでもわかっていれば、自分なりの立ち回りが出来るようになるかもしれません。

 

ちなみに今回でエクセル講座を一区切りにしたいと思います。当初はおまけで収支表を作ろうと思っていましたが、ちょっとお見せできそうに無い感じなので、機会があれば別の企画で記事にしたいと思います。

 

 

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早速計算してみましょう

今回も「エヴァンゲリオン魂を繋ぐもの」をサンプルにして天井期待値を算出してみたいと思います。

 

※設定は1、天井まで残り300G、計算を簡略化する為にRTでの増加は±0とします。。。

 

天井期待値の考え方として、平均獲得枚数ー消化枚数=期待値

うん、当たり前ですね。順に確認していきます・・・

 

平均獲得枚数

 

まず平均獲得枚数ですが、ノーマル機なのでビッグ又はレギュラーどちらかが当選します。

これを平均獲得枚数にする為には・・・

(合成確率/BIG確率)×BIG獲得枚数+(合成確率/REG確率)×REG獲得枚数=平均獲得枚数になります。

 

合成確率の計算はエクセル講座その1で作成したシートを使ってもらえると嬉しいです。数値を入力してみます・・・

(239.4/400)×402+(239.4/596)×104=282.37・・・≒282枚が平均獲得枚数です。

 

消化枚数

 

 天井まで残り300ゲームから打ち始めて誰もが天井に到達する訳ではないです。

1ゲームで当たったり100ゲーム目に当たったり・・・

これをエクセル講座その4で使用したBINOMDIST関数の累積確率を使用して

BINOMDIST(0;300;1/239.4;1)=0.28486・・・≒0.28

天井到達率が28%になるので通常遊戯の割合は72%

平均投資枚数は((239.4×0.72)/39.6)×50=217.636・・・≒217枚

 

結果は?

 

282枚ー217枚=+65枚×20=+1300円

確認の為に某アプリの判別サイトで確認したのですが+1458円でした。

天井RTの増加分と50枚あたりの回転数がアプリの方が少し高かったので、計算はこれであっていると思います。

 

ただし!

 

もし天井まで残り300Gの台を発見したとしても必ず勝てる訳ではありません。

ここから打ち始めた場合ざっくり言ってビッグが引ければ勝ち、レギュラーを引いたら負けです。

まだノーマルタイプなので振れ幅が少ないですが、天井到達時のX%で連ちゃん(例えば凱旋とか)だったりしたら期待値はプラスだったとしても勝率を考えると結構キツイと思います。

 個人的には打つ理由付けにしますが、あまりにもな期待値至上主義はなんだかな~って思います。

 

と言う事で・・・

 

これで一様区切りにしたいと思います、後は何か思いついたら記事にしたいと思います。

 

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